Ngraph定義名 | フォント名 | |
---|---|---|
Windows, macOS | それ以外 | |
Serif | Times New Roman | Liberation Serif |
Sans-serif | Arial | Liberation Sans |
Monospace | Courier New | Liberation Mono |
^ | 続く文字は上付き文字になる |
_ | 続く文字は下付き文字になる |
@ | 上付き文字, 下付き文字を解除する |
\B | 続く文字は太字 (bold) になる |
\I | 続く文字は斜体 (italic) になる |
\N | 太字、斜体を解除する |
\. | スペースと同等 |
\b | バックスペース(幅は'h') |
\n | 改行 |
\- | ハイフン |
\& | テキストが\nの改行によって複数行あるとき\&の位置で位置合わせをする |
\ | 次の文字が%\@^_の時, それらを制御文字として扱わずに出力する |
%F{エイリアス名} | フォントをエイリアス名に変更する |
%S{整数} | フォントのサイズをポイントで指定する |
%P{整数} | 文字間隔をポイントで指定する |
%N{整数} | \nで改行した時の行間をポイントで指定する |
%X{整数} | カレントポイントを右方向に移動させる量をポイントで指定する |
%Y{整数} | カレントポイントを下方向に移動させる量をポイントで指定する |
%C{整数} | 文字の色を16進形式で指定する。 |
%A{整数} | 文字の不透明度 (0-255) を指定する。 |
%[式] | 式の値 |
%pf{format value} | value を format で整形して出力する
例: %pf{%e 1} は 1.000000e+00 %pf{%^.3e 1E-3} は 1.000×10-3 %pf{%2.2f %[exp(1)]} は 2.72 |
%{object:id:field parameter} | オブジェクト(object)のインスタンス(id)のフィールド(field)の値 |
%{system::date 0} | Fri Feb 2 1990 型の日付 |
%{system::date 1} | 2-2-1990 型の日付 |
%{system::date 2} | Feb 2 1990 型の日付 |
%{system::time 0} | 00:00:00 型の時刻 |
%{system::time 1} | 12:00:00 am 型の時刻 |
%{system::time 2} | 00:00 型の時刻 |
%{system::time 3} | 12:00 am 型の時刻 |
%{menu::ngp} | ngpファイル名 |
%{menu::fullpath_ngp} | フルパスのNGPファイル名 |
%{data:X:file} | ファイル名 (X はファイル番号) |
%{data:X:basename} | フォルダ名を除いたファイル名 (X はファイル番号) |
%{data:X:date 0} | ファイルの日付 |
%{data:X:time 0} | ファイルの時刻 |
%{data:X:column:l c} | ファイルの l 行の c カラムの内容 |
%{data:X:dnum} | ファイルXのデータ数 |
%{data:X:dx n} | ファイルXのn行目の値(x) |
%{data:X:dminx} | ファイルXの最小値(x) |
%{data:X:dmaxx} | ファイルXの最大値(x) |
%{data:X:davx} | ファイルXの平均値(x) |
%{data:X:dsigx} | ファイルXの標準偏差(x) |
%{data:X:dy n} | ファイルXのn行目の値(y) |
%{data:X:dminy} | ファイルXの最小値(y) |
%{data:X:dmaxy} | ファイルXの最大値(y) |
%{data:X:davy} | ファイルXの平均値(y) |
%{data:X:dsigy} | ファイルXの標準偏差(y) |
%{data:X:fit_prm:n} | ファイルXのプロットタイプが Fit のとき、フィットの結果 f(x) に対して %0n を返す。 |
%{data:X:fit_calc:a} | ファイルXのプロットタイプが Fit のとき、フィットの結果 f(x) に対して f(a) を計算する。 |
%{data:X:fit_newton:a b} | ファイルXのプロットタイプが Fit のとき、フィットの結果 f(x) に対して f(x)=b となる xを初期値 x=a としてニュートン法で求める。 |
%{fit:0:%00} | fit:0:%00 |